2019年10月28日月曜日

困窮時の葬儀

例えばお金が無くても皆にお別れをして欲しかったら3日間なら3日間自宅に連れて帰って
皆さんにこう言う風にお知らせすれば良いと思います。

本人の希望で、お葬式はしませんが3日間は家に居ますのでどうぞお別れなさいます方は
顔を見に来てやって下さい。
その中でもどうしてもお経を読んでもらいたいならお経を読んでもらえばいいです。
その時お布施を払えないのであれば正直にこれからお寺にちゃんと貢献しますので今回は
お願いしますと頭を下げればしてくれると思います。それでも払わないと!お経はあげれません!なんて言われたらそんなのお寺じゃありませんよ!
檀家なんてやめてしまっても良いと思います。

又!お金が無かったら無いなりにやり方を考えてくれるのも葬儀社の仕事なので相談しましょう!
これでお金足りないのでうちは!なんて即答する葬儀社ならお引き取りしてもらった方が良いと思います。

葬儀スタッフ付きっきりでフルサービスなんてのは、人件費かかりますし高くなります
少しだけ家族が大変になりますが、葬儀社が家族とよく話あって良いやり方見つけ提案するのも葬儀社の仕事です。

※家族とお寺と葬儀社がうまく連携してこそ良い葬儀が出来ると思います。


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