事前相談した事ありますか？

事前相談でいったい何を話せばいいの？

事前相談した方がいいよって言う葬儀社沢山いるけど！

一般的には！事前相談の時はなにが飛び出すかわからないのでまずは、ご希望やお話しを聞きます。

そして何処でやるのか？何人来るの？宗教はなに？お墓はどこに？

あとはモノについてはその場で決めるかどうかという感じです。

何処でお葬式するのと何人くるかは連動しています！式場のキャパシティの問題があるからです！それに伴ってご予算とかやっていく事が異なってきます。

そして宗教とお墓の事を確認します！分かりやすく言いますと菩提寺があったらそこに連絡してお葬式に来てもらわなければいけません！そうしないと納骨も出来なくなります。

事前相談の手順は、葬儀社によって大分異なります！

弊社は、ほんとの大事なことからリアルにしていく葬儀社で！ちゃんと現実的な事を聞いて一つ一つ詰めて行くタイプの葬儀社です。

お亡くなりになったら家に帰るのか？どこかに預けるのか？からいきます。

思いや飾り付けなどを重視していく葬儀社もあります！思いは大切ですが、飾り付けや思いを中心に決めていく葬儀社は途中で詰まってしまう事が多いですし希望はこうやりたい、お花でいっぱいにお花はこれにして色はこうで御棺も綺麗なのがって決めていっても現実的には葬儀場のサイズ葬儀場の決まり事もあるしそれに対する予算もあるので！

いいのは！まず枠を決めて行きその中でやる事やれる事を決めて行く方が分かりやすいと思います。

めいいっぱい希望を聞いておいてやれる事はこれだけっていうやり方もあります。

葬儀社のタイプは二つ技術的か感情的だと思います。

話がすんなり進むのは、現実的な事をしっかり押さえている場合の方！（技術的）

※まとめ

ご希望を聞かせて下さい！お話聞かせて下さいから始まります。

ざっとで良いので幅を持っての人数・現実的な予算！その中で納めたいとか、こういう事をしたいとか話して頂ければ進みやすいです。そうすればこれは出来ません！出来ますよ！とか説明できるので、お客様にとっても事前相談してみて良かったなとなると思います。

葬儀社は守秘義務がありますのでそこで聞いた事を外に漏らしたりはしませんので大丈夫です。葬儀するに当たって家族構成やご親戚の方の事や仲が悪いとか宗教的な事があると思いますが、言って頂くと助かります。

知ってますか？知らないと損するよー！

皆さん社会保険か国民健康保険のいずれかの保険に入ってますよね！
葬儀をあげると、この健康保険からあまり大きくない金額ですが、3万~７万円、葬祭費としての支給があります。
※しかしこれは申告制なので言わないと支給されません！　　
葬儀をした後は忘れずに申告しましょう！
加入者が亡くなった日から２年以内に申請しなければ無効になるので注意して下さい。

1　国民健康保険の場合

加入者が亡くなると、葬祭費として一定金額を受け取れます。

各市町村の役所の国民健康保険を取り扱う窓口に行くと出来ます。

必要なものは、国民健康保険証・印鑑・葬儀の領収書・銀行の振込先がわかるもの管轄の市町村や区役所によって若干異なる場合もありますので事前に何が必要か確認すると無駄がない動きが出来ます。

2　社会保険やその他の健康保険加入の場合

サラリーマンが亡くなった場合も、埋葬料の名目で一定金額を受け取れます。

勤務先・または所轄の社会保険事務所へ申請してください。

勤務先事業主による証明と、死亡を証明する書類（死亡診断書・死体検案書・埋葬許　可証）が必要です。

埋葬料の支払い額は、亡くなった本人の給与の１ヶ月分（最低10万円・最高98万円・標準報酬額による）です。

加入者の扶養家族が亡くなった場合、家族埋葬料の名目で10万円が受け取れます。申請手続きは、これも社会保険事務所か会社に詳しく聞いて確認してください。

※忘れないで申請して下さいね！せっかく保険加入しているのだから貰わない手はないですよ！
　　

寒くなってきましたね！皆さん体調管理は大丈夫でしょうか？

私が時々参考にさせて頂いてる葬儀社から引用させて頂きました！

なぜ！互助会が破綻するのか？

互助会形式の葬儀社は実際問題！破綻や倒産統合で冠婚葬祭互助会の会員の移動が続いてます。　

記事によると235社のうち65社が何らかの財務問題を抱えていて結構大きい話になっているようです。　一説に2400万口の契約があって総額で2兆４０００億円でこれの何割かが不良債権化する可能性がある！総務省なんかも手を出してきているという話もあります。

単純に互助会が破綻していく理由を話していくと！　加入する時にめちゃくちゃな事言ってるようです。

月々３千円とか5千円の掛け金で３５万とか４０万円になったらお葬式が全部できるとか！

実際出来るわけないです！それに互助会さんは専業の葬儀社より３０万から５０万は高いですし！　以前の加入は1件幾らで報奨金を出していたので、その時点ですでに加入させるのに経費を使ってしまっている。更にきっかけになるイベントとかチラシ広告でお金を使っている、しかも預かったお金の半分は使っていい仕組みになっている！

預かったお金の半分は会館建てたりその時の給与払ったりして使ってしまっているので、いざお葬式になった時はある程度高い金額で請求しないと回らないし互助会さんの家族葬は２００万とか１５０万！実際に見た事があるので何となくわかります。

積み立てた会費はどうなっているの？っていうと請求から積立てたお金を引くだけ要するに積立金の分はどっかに消えちゃってる！　で！また会館を建てて会員集めて評判が悪くなってくると！新規のエリアにまた会館を建てて会員募集するの繰り返しをする！

結局いい仕事してないから財務的に苦しくなっていってキャシュがないからから解約でトラブルを起こしている！解約手数料で裁判とかも結構起きました！

あんまり高額の解約手数料は駄目ですよと高裁でも判決がくだりました。

で解約時にその話を知っている人には判決に伴った安い解約手数料を適用して知らない人には高い手数料を取っている、または、あれこれ都合つけて解約しにくくしている。

事実、うるさい人には判決による安い解約手数料で何も言わない人には以前の高い手数料で対応していると中の人から聞いたようです。

いったい！どんな商売だよ？って感じですね！

財務的にも危ないので今持っている人は早々に解約しておいた方がいいのでは！

デフレ期とか金利が付かない時期は互助会さんに入るメリットがないのでは！

先々インフレで高くなるかもしれませんから今のうちに前払いで払っておきましょうっていう仕組み、そういう物価のスライドよりも変動の保険にでも入っていた方がずっと分がいいと思います。

どうしても地域立地的にどうしても互助会さんのホールを使わなきゃいけない時！

裏技で！亡くなったという前に会員になりますって言います、すると会員価格が適用になります、その後葬儀依頼をすれば、前払いで払っておく必要はないです。

※この話は三年位前の話なので更に互助会経営は悪化していると思われます。

実際私もよく相談されました！以前互助会さんで葬儀をしたが高くてもう頼めないので、今回の葬儀は相談にきました！や解約したいと言ったらお金は戻らないとか、解約するのには遠くの本社に行って手続きしてくれとか解約するのに凄く面倒なこと言われたと！

なので互助会費そのままで泣き寝入りしたとか！詐欺まがいかと思いました。

ちゃんとした説明して正規の解約してくれるところもありますのでもし入るならしっかりと話を聞いて判断して下さい。

          

いい加減な、葬儀社とエンディングなどのサポート協会

最近多い直葬！（実はそんなには多くない）確かに以前よりは増えてはいますが、それは、単身者と高齢家族が増えたので葬儀式したくても、もう親族がほとんどいなかったり

知り合いも高齢でもうお亡くなりになっていて参列者がいない方だけで、実際はほとんど葬儀式をしています。

話題作りや過大な言い方して週刊誌やテレビ・セミナーの話題にしています。

ある記事でありました。

ある方が火葬だけ済ませて遺骨を持ってお寺に行くと！お寺に「なぜお寺に連絡しなかった？これでは葬儀をやり直さないと！」言われた様です！

じゃあ！お寺を出ますと！「離壇料を200万円払いなさい」となってしまった。

最終的には請求は取り下げらた様ですが。

そもそも離壇料を取るお寺は少ない様です。

離壇料は取りませんがお寺のお墓を抜けるという時には墓石の処分や閉眼供養はしなければならないです。

まずお寺のお墓は仏教の教会で教会員です、なので檀家しか入れないです、檀家の中でもそのお寺の弟子となった者、戒名を授与された人だけが入る事ができるのが寺の墓地の仕組みです！戒名を持ってない人や戒名を他で貰ったりした人はうちのお墓には入れられないからうちでちゃんとお戒名を付け直し儀式をするのが宗教的に葬儀をやり直しになるという事です。

※そもそもマトモな葬儀社なら必ず確認する事だしこういったトラブルはマトモな葬儀社が介在していたら起こりえない事です。

葬儀社選びの失敗ですね！

また！事前にお寺に確認していれば、直葬でお寺がその場に来なくても埋葬する時に戒名頂きお経あげて済んだはずです。

※またこの方はお寺とのトラブルを日本エンディングサポート〇〇に相談したようです！

そしたら仏教情報センターに相談したらと言われた様ですが、そこに相談しても消費者センターみたいな所ではないので何にも解決しません！

ここのサポートの人は、テレビなどで死亡届を出すと自動的に銀行が止まるなどの事実ではない事を言ってしまう人らしい！派手な事を言って露出を増やす戦略でテレビなどに出てます。内容的には葬儀社から見たら何言ってるんだこの人は、って感じです。

ただ世間を煽り立て不安にしている感じです。

※ほんとにお寺と揉めお寺から出たいなら！お墓はもう知りませんでも中身の遺骨の所有権だけ主張すると！お寺は法的に抗う事ができません！

でもなるべく争うのはやめてちゃんと相談すればよいし解決方法はちゃんとあると思います。

気を付けましょう！

マスメディアのいい加減な情報に惑わされない！

ちゃんとした葬儀社を選んで下さい！

ネット葬儀！あまりにも低価格な葬儀社は、まともな事はないです。

何々斎場と検索して葬儀社の名が出てきて市民斎場なのにいかにもその葬儀社がやっいる様に見せている葬儀社も！まともじゃないですね！

ひまわりくんの様にはいつくばって頑張った甲斐があったかも！

今日、青梅市役所から電話来て青梅市民斎場・火葬場についての使い勝手や要望・不満などのアンケート用紙を送るので宜しくお願いしますと来ました！

青梅市の葬儀社に発信していると思われます。

以前から青梅市・市議会議員さん・会社のFacebook・ブログで青梅市の葬儀に関する現状・要望を発信してました！市議会議員さんも見ていてくれてどんどん言って下さい！

議会でもとりあげたいのでという！ありがたいお言葉も頂きました。

他社からもお声が出ているとは思いますが、自分の想い声が届いているのは確か、ほんとに嬉しい限りです。

改善されて行けば市民の皆様の不安や負担・また葬儀がより良くなって行くと思います。

12月になりましたね！今年も残り一か月早いものですね！

急激に気温も下がり体調崩している方も増えています。救急車の動きも激しくなっています。お風呂やトイレでの温度差による心筋梗塞が多いようですので十分お気を付けください。

青梅市民斎場は祭壇上に30センチ四方以上の生花装飾を飾る事が禁止されています。

なので必然的に棺前飾りになります。やはり親族的には祭壇上に飾りたのが圧倒的に多い様です。どうにかして欲しいですね！お花欲しいけど予算的に花祭壇までは出来ない声も！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時代遅れの斎場内のメイン看板・提灯・庭飾りそんなとこにお金かけるのなら祭壇のお花増やしてお別れの時に故人の為に御棺の中にお花入れてあげた方がどんなに良いか！

看板・提灯・庭飾り要らないと言ってもセットに入ってるからと付けさせる葬儀社も！

結局祭壇に生花装飾できないから葬儀社は他の所で利益だそうとするんです。

霊安室の問題もあります！斎場使用する方は使用出来て火葬だけの方は使用できない！

お亡くなりになって自宅に安置出来ない方がどんどん増えているのに市民は困っています。隣のひので斎場・瑞穂斎場は火葬だけでも安置できます。祭壇上にも生花装飾出来ます。何とか改善して欲しいです。市民斎場なので市民の声を聞いて欲しいですね！

議員さんにも市議会で議題にあげて貰えるよう少しづつではありますが伝えてはいます。

勉強して来ました❕

なぜ？葬儀社が？って？

昨今、高齢単身者が増え又厚生労働省からも在宅医療・介護を推し進めていますのでの今後もしもの不幸があった時の事を今までは病院に相談するケースが多かった用ですが、最近はケアマネージャーさんや介護に来ている方に相談する事が増えてきています。
実際弊社に地域包括支援センターからの相談が来ています。
特に高齢の単身者・高齢の貧困者が増えている様です。
孤独死もかなり増えてきています。これは近所付き合いがなくなって来ているのと高齢により友達の訪問がなくなってきてますので具合が悪くそのまま動けず発見されずお亡くなりになってしまうケースがとても多いです。
以前は近所付き合いも多く助け合っていたので孤独死なんていうことは保々ありませんでした。
本日講義に来ていた青梅市地域包括支援センターすえひろセンター長様のお話がとても良かったです。
近所付き合いや高齢者の助け合いを無くしてしまったのは私たち専門家のせいではと！
プロが入る事によって近所や身内も助け合いや気にすることが薄れてしまったのでは、頼めばみんなやってくれるだから自分達はやらなくていいと思ってしまっている現状になってしまっているのでは！
介護制度ってとても大切だし介護をするのが困難な家族は本当に助かると思います。
これにまたご近所付き合いをしていけば孤独死など本当に減っていくと思います。

今回講演聞いてとても勉強になりました！
弊社は各市町村の福祉協議会・地域包括支援センター・弁護士・司法書士の後見人の方達と協力し合っています。これを機にお付き合いを更に密にして行きたいと思います。

弊社ひまわりセレモニ－は青梅市葬儀生前契約サポート協力業者です。

単身者・生活保護葬儀・ご安心してご相談下さい。

単身者・生活保護葬儀のご埋葬もご相談下さい。

ひまわりセレモニー看板ねこの！ひまわり君❣

宜しくお願い致します。

今回はいつもと違う方向でしていきます！

いつもこちら発信だけなので！そうすると弊社の考えばかりを押し付けてしまう様に思いますので。

葬儀は地域性の違いや又、同じ地域でも自治会や隣の家とでやり方が全く違う事があります。

皆様どの様な葬儀を求めているのか、お葬儀の中にこんなものを取り入れて貰いたいとか、こんなものは必要ないとおもうとか！

皆様のご意見アドバイスを頂きたいと思います。

どうしても業界長いほど考えが凝り固まってきてしまいますので！

弊社は他社に比べてかなり柔軟性はあると思いますが、それでも少なからずあると思います。

弊社が葬儀のやり方を押し付けるのでなく皆様がやりたい葬儀！それを話し合い弊社がお手伝いしより良く満足して頂く様に努めたいと思っています。

この度スーパーオザム様の御厚意によりまして❣

チラシとリーフレットをおかさせて頂きました！

まずは！ほぼ毎日お世話になっている！弊社の近くの新町店からです！

様子見ながら各地域の店舗に置いて頂く予定です。

弊社は、看板・チラシ広告・ネットなど大題的にしていませんので地道な営業・口コミで成り立っています。

その為経費が大幅に掛からないので価格を抑える事ができています。

是非皆様の目に止めて頂き弊社を知って頂きたいと思います。

※弊社ひまわりセレモニーでは生活保護の福祉葬・単身者・方のお葬儀・お墓埋葬もご安心してご相談下さい。

ひまわりセレモニーのお取り扱い

葬儀事前相談・葬儀施工・寺院紹介・生前整理・遺品整理（特殊清掃）

仏壇・墓所・墓石・相続関係相続対応・行政書士・司法書士・税理士・弁護士等紹介

各種散骨作業お手配

今日から11月ですね！早いもので、あと二か月で今年も終わりですね！

もう少ししたら年賀状の準備また年内に不幸があった方は喪中はがきのご準備を！

これから一気に寒くなり空気も乾燥してきますので体調崩さない様にお気を付けください。特に台風で災害にあわれた皆様は精神的・身体もお疲れだと思います。

どうぞご自愛くださいませ。

青梅市へのお願い。

青梅市民斎場では、斎場でお式をする場合はご遺体安置所を使用する事が出来ます。

しかし火葬（荼毘）のみの方はご遺体安置所を使用する事が出来ません。

昨今、お亡くなりになられて住宅事情・また、単身者などの事情で自宅に戻る事が

出来ない方が非常に増えています。

葬儀社自社安置所ある所や民間のご安置所もありますが、空きがなかったり高額になる

事もあります。

また、青梅市で単身者や身内が地方遠方の人たちの為に昨年の10月から葬儀生前契約サポート事業というのが始まっています。

協力業者達もやはり青梅市民斎場にご安置所を増設し火葬のみの方もご安置出来る事を望んでいると思います。また、それを一番に望んでいるのは青梅市民だと思います。

※隣のひので斎場・瑞穂斎場は火葬のみでもご安置出来ます

※弊社は青梅市生前契約サポート事業が始まる時に市議会・市役所で斎場管轄の市民課に要望は伝えてありますが、他、葬儀社・市民の皆様から沢山の要望が出ないと動く事は無いと思いますので是非お声をあげて頂きたいです。

困窮時の葬儀

例えばお金が無くても皆にお別れをして欲しかったら3日間なら3日間自宅に連れて帰って

皆さんにこう言う風にお知らせすれば良いと思います。

本人の希望で、お葬式はしませんが3日間は家に居ますのでどうぞお別れなさいます方は

顔を見に来てやって下さい。

その中でもどうしてもお経を読んでもらいたいならお経を読んでもらえばいいです。

その時お布施を払えないのであれば正直にこれからお寺にちゃんと貢献しますので今回は

お願いしますと頭を下げればしてくれると思います。それでも払わないと！お経はあげれません！なんて言われたらそんなのお寺じゃありませんよ！

檀家なんてやめてしまっても良いと思います。

又！お金が無かったら無いなりにやり方を考えてくれるのも葬儀社の仕事なので相談しましょう！

これでお金足りないのでうちは！なんて即答する葬儀社ならお引き取りしてもらった方が良いと思います。

葬儀スタッフ付きっきりでフルサービスなんてのは、人件費かかりますし高くなります

少しだけ家族が大変になりますが、葬儀社が家族とよく話あって良いやり方見つけ提案するのも葬儀社の仕事です。

※家族とお寺と葬儀社がうまく連携してこそ良い葬儀が出来ると思います。

9月20日からお彼岸入りですね、ご都合により14日・15日・16日・でお墓参りすました方も結構いらした様ですね！

※2019年の秋のお彼岸はいつから？いつまで？

お彼岸の期間は秋の秋分の日を中日として前後3日間を合わせた7日間です。
お彼岸はいつから始まり、いつまでお彼岸なのかチェックしましょう。

・彼岸入り・・・・・・・・・9月20日（金）

・中日（秋分の日）・・・・・9月23日（月・祝）

・彼岸明け・・・・・・・・・9月26日（木）

※お彼岸入りは何をすればいいのでしょうか？

お彼岸入りには仏壇・仏具・お墓や納骨堂を清めます。
普段より時間をかけて、丁寧にお掃除しましょう。

※お彼岸にお供えするお菓子は？

おはぎ・ぼたもちです！　秋は、おはぎです。
春は、ぼたもちです。
呼び名の由来は？
秋の七草と呼ばれる「萩」の花が小豆の粒と似ていることから「萩餅」丁寧な呼び方「お萩餅」そして「おはぎ」になったようです。

そしてぼたもちは、春になると、桜やチューリップなど沢山の花が咲きます。
また、春に咲く花と言えば牡丹があります。
この牡丹の花をみて、あずきの粒を見立てて「ぼたん餅」から「ぼたもち」になったと言われています。

おはぎと、ぼたもち、大きな違いはないと思いますが地域やお店によっては、こし餡がぼたもち、粒餡のあんこやきな粉をまぶした物をおはぎと呼ぶところもあるようです。

※お彼岸入りましたらお墓参りしてそれと同時に先祖に感謝し手を合わせたり家族を思う時間にしましょう。
これを機会に家族皆でご先祖の話してみるのもいいと思います。



　　　　　　　　　　　　　　

ひまわりセレモニーブログはじめました!(^^)!
代表の岩城です。宜しくお願い致します。

はじめてなので会社の宣伝させて頂きます。

ひまわりセレモニーでは、故人様・ご遺族様のご希望・お気持ちを一番に思い、あたたかいお葬儀を執り行えることに努めております。

また、もしもの時と言うのは突然やってきます。その時に慌てない様、失敗しない様に！
事前相談をおすすめしております。

ひまわりセレモニーは価格は低いですが！想いは何処よりも高いです。

※ひまわりセレモニーでは生活保護の福祉葬・身寄りのない方へのお葬儀に力を入れています。
　生活保護の方身寄りのない方のお墓もご安心下さい。